英国ロイヤル・バレエ団をはじめ、世界の著名なバレリーナ達の肢体から放たれる「一瞬の美」をエモーショナルに描き上げ「現代のドガ」と称されてきたハインデル。
ミュージカル「CATS」「オペラ座の怪人」を描いたことでも知られ、絵画ファンはもとより舞台芸術を愛する多くの方々からの支持を得、2005年の逝去後も悲しみと惜別の声が後を絶ちません。
今展では、世界のバレエ団の芸術監督から招聘を受け、リハーサルに励むダンサーを描いた作品や、森下洋子、吉田都、熊川哲也、下村由理恵など日本の有名ダンサーをモデルとした作品等、版画作品を中心に油彩・素描を含め40余点を一堂にご紹介いたします。ハインデルが一貫して描いてきたダンサーの心の揺らぎ、躍動の一瞬、そして崇高な精神性に触れていただける展覧会です。


















